
体をほぐそうと思ってストレッチをしたのに、終わったあとに逆に痛くなった。
伸ばしている最中は気持ちいいのに、翌日つらくなる。
そんな経験がある方は、筋肉ではなく「筋膜の伸ばし方」が原因になっていることがあります。
筋膜は筋肉を包み込み、全身をつなぐ薄い組織です。
ゴムのように伸び縮みする性質がありますが、急に強く引っ張ると抵抗が生まれやすく、逆に緊張が高まってしまいます。
勢いをつけたストレッチや、痛みを我慢して伸ばす方法は、筋膜にとって負担になりやすいのです。
間違いやすいポイントのひとつが「伸ばしすぎ」です。
筋膜は一方向だけを強く伸ばすよりも、ゆっくりと全体を広げるような刺激のほうがなじみやすい特徴があります。
痛みを感じるほど引っ張ると、防御反応で体が固まり、ストレッチ後に違和感が残りやすくなります。
また、呼吸を止めたまま行うストレッチも注意が必要です。
呼吸が浅くなると体が緊張し、筋膜の動きが制限されてしまいます。
「伸ばしているのに楽にならない」という場合、呼吸が止まっていることも少なくありません。

筋膜を伸ばすときは、痛みが出ない範囲でゆっくり動かし、呼吸を続けることが大切です。
伸ばすというより「動かして広げる」イメージで行うと、終わったあとに体が軽く感じやすくなります。
ストレッチで痛みが出る場合、やり方が合っていないサインかもしれません。
無理に続けるより、一度体の状態を見直すことが大切です。
当院では、体の動きや筋膜の状態を確認しながら、負担になりにくいセルフケアや動かし方をお伝えしています。
ストレッチ後の痛みや違和感が気になる方は、お気軽にご相談ください。
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かんとま整骨院
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